調査研究

大学等における無意識のバイアス研修プログラム

令和2~3年度にJST科学技術人材育成補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ (調査分析)」(代表機関:名古屋大学、共同実施機関:岐阜大学、NWEC)を実施し、大学関係者等を対象とした「無意識のバイアス」に関する研修プログラムを開発しました。

 

大学等における無意識のバイアス研修プログラム(動画教材)

目的

自身や自身が所属する組織(研究室、部局、大学など)に潜む「無意識のバイアス」に気づき、多様性が尊重される大学組織をつくるためには何をすればよいのか、ジェンダー平等に焦点をあてて考える。

対象

大学の部局長や研究室を主宰する教員、人事・採用に携わる教職員等

内容

○動画(約18分)
 1.「無意識のバイアス」概念の説明
 2.ケースをもとにバイアスをチェック
   ・研究者の採用
   ・女性研究者の登用
   ・研究者の育成
   ・研究者の働き方

○動画視聴の前後に回答するシート

実施の流れ
(1)シート1に回答(約3分)

研修を通じた気づきや理解をより深めるため、ご自身や所属する組織について事前に確認してください。

(2)動画の視聴(約18分)

「無意識のバイアス」について学び、ご自身や所属する組織にどのようなバイアスが潜んでいるか考えます。

※動画右下に表示される□マークをクリックすることで全画面で視聴できます。
※※動画右下に表示される歯車マークをクリックすることで再生速度を変更できます。

(3)シート2に回答(約5分)

動画を視聴して気が付いたことを記入してください。

(4)話し合いを通じて対処方法を検討

シート1及びシート2の回答を参加者同士で共有し、多様性が尊重される組織を作るために何をすればよいか、話し合ってください。


<本研修プログラムを使用して、研修を企画・実施される方へ>

ご活用くださりありがとうございます。
実施される研修の概要を下記アンケートよりお知らせください。