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平成30年度「女性関連施設相談員研修」

開催期間:平成30年6月20日(水)~22日(金)2泊3日 / 定員:80名*【申込期間】* 第1次申込開始(初めて参加される方)平成30年5月14日(月)~ 第2次申込開始(過去に参加経験のある方) 平成30年5月23日(水)~ 申込締め切り日 平成30年5月31日(木)午後5時必着(先着順)

開催場所:国立女性教育会館


困難な状況に置かれている女性を支援する人材を対象とし、専門的知識・技能の向上を図るための研修を実施。

定員に達したため、申込みを締切りました。多数のお申込みありがとうございました。

1.趣  旨

女性関連施設の相談員を対象に、女性に対する暴力などの喫緊の課題解決を目指し、相談者への理解を深め、相談業務に必要な知識・技能を習得するとともに、関係機関との連携促進を図るための研修を行います。複雑・多様化する悩みに男女共同参画の視点から適切に対応できる相談員の育成と業務の質の向上を図るための専門的・実践的研修です。

2.主  催

独立行政法人国立女性教育会館

3.会  場

国立女性教育会館
〒355-0292 埼玉県比企郡嵐山町菅谷728
TEL 0493-62-6724・6725
FAX 0493-62-6720
Eメールアドレス   progdiv@nwec.jp
ホームページ URL https://www.nwec.jp

4.日  時  

平成30年6月20日(水)~6月22日(金) 2泊3日

5.参 加 者

公私立の女性会館・女性センター、男女共同参画センター等の女性関連施設において相談業務に携わっている相談員

6.定  員  

80名

7.日  程

※各プログラムの間に10~15分の休憩があります。

8.内  容

第1日 6月20日(水)

(1)開会                           13:15~13:30
主催者あいさつ 内海 房子 国立女性教育会館理事長

(2)基調講演「男女共同参画の視点に立った女性相談とは」    13:30~14:30
女性関連施設における相談業務の意義と役割について、理解を深めるとともに女性が抱える問題の支援の際に留意すべき点について学びます。
講師:戒能 民江 お茶の水女子大学名誉教授

(3)講義1「女性相談の実態と支援に関する法知識」        14:45~16:15
DV被害のケースに関わる相談を中心とし、実際によくある女性からの相談の事例などを交えながら、関係機関との連携の仕方や法的措置など、相談員として知っておくべき法知識を学びます。
講師:海老原夕美 海老原法律事務所弁護士

(4)アイスブレイク                       16:25~17:00
参加者同士の自己紹介を行った後、研修に対するニーズや課題などについて、グループワークと討議を通じ、整理・共有します。

(5)情報交換会                         18:00~19:30
立食形式で夕食をとりながら情報交換と参加者同士のネットワークづくりを行います。

第2日 6月21日(木)

(6)情報提供「性暴力・性被害からの心理的回復支援のポイント」   9:00~10:30
薬物やアルコールなどの性被害・性暴力、SNSによる被害等が増えている現状において、改めて性暴力被害者支援のポイントを学びます。
講師:竹下小夜子 さよウィメンズ・メンタルクリニック院長

(7)講義2「相談員のメンタルヘルス」              10:45~12:00
支援にあたる方自身のストレスや、心の傷つきに対する症状やそのメカニズムについて正しく理解します。また、自分の身体や気持ち(気分)の状態に気づく力を育むこころのエクササイズ「マインドフルネス」を用いて、予防と対策、回復としてのセルフケアを学びます。
講師:石井 朝子 ヒューマンウェルネスインスティテュート代表 
   
(8)講義3「女性相談の現状と相談実務」               13:00~14:30
現代的な課題を解決に導く相談業務のあり方や、相談者のエンパワーメントにつながる支援についてのノウハウを学びます。
講師:坂井美津江 NPO法人ウィメンズ・エンパワーメント金沢プロジェクト代表

(9)分科会1「スーパービジョンを体験する」           14:40~17:15
簡単なロールプレイやグループでの事例検討を通じて、男女共同参画の視点に立った相談を体感し、対応の基礎力を養います。
講師:荻野 茂子 女のスペース・ながおか代表理事
   竹之下雅代 ウィメンズカウンセリング京都フェミニストカウンセラー
   丹羽 麻子 国立女性教育会館事業課専門職員              

●オプション・プログラム(自由参加)                19:00~20:00
座ってできる「ヨガ」を体験します。日頃のストレスを解消し、心身のリフレッシュを図ります。
講師:清水 理恵

第3日 6月22日(金)

(10)分科会2「相談事業の展開と機関連携」           9:00~11:00
参加者の所属機関において、どのようなケースでどのように機関につないでいるかを組織図・フロー図をもとに整理します。他機関における連携のあり方を知ることにより、支援力を高める多様な連携の可能性を探ります。

A:DV被害者支援からみる各機関との連携①(ワンストップセンター等による迅速な組織間連携) 
講師:新堀由美子 男女共同参画センター横浜相談センター長 
 
B:DV被害者支援からみる各機関との連携②(地域における相談者の気持ちに寄り添った連携)
講師:安部 郁子 福島大学特任教授     

C:ひとり親支援からみる各機関との連携(シングルペアレントが抱える課題と子供を含めた対応)
講師:田中 志保 一般社団法人静岡市母子寡婦福祉会事務局
         シングルペアレント101代表      

(11)全体会                          11:15~12:00
分科会講師により各分科会の様子や話し合われた内容の共有化を図ります。
報告者:新堀由美子 男女共同参画センター横浜相談センター長
    安部 郁子 福島大学特任教授
    田中 志保 一般社団法人静岡市母子寡婦福祉会事務局
          シングルペアレント101代表
コーディネーター:丹羽 麻子 国立女性教育会館事業課専門職員

(12)閉会                           12:00~12:10
アンケート入力

9.申込方法・期限等

定員に達したため、申込みを締切りました。多数のお申込みありがとうございました。

(1)方法
別紙1、別紙2に必要事項を記入または入力の上、郵送または電子メール(progdiv@nwec.jp)のいずれかの方法で、国立女性教育会館までお送りください。
※送受信の行き違いや受信もれを防ぐため、申込受付は郵送またはメールのみ(FAXは不可)とさせていただきます。
※開催要項、参加申込書等の電子データは、国立女性教育会館ホームページよりダウンロードいただけます。(https://www.nwec.jp)

(2)申込期間
第1次申込開始(初めて参加される方)  平成30年5月14日(月)
第2次申込開始(過去に参加経験のある方) 平成30年5月23日(水)
申込締め切り日   平成30年5月31日(木)午後5時必着(先着順)
※申込期間内でも定員に達した場合はお申込を締切らせていただきます。
※会館が主催する女性関連施設相談員向け研修に初めて参加される方及び現に業務に就いている方からのお申込を優先させていただきます。

(3)提出書類
「参加申込書」(別紙1)、「研修に期待すること」(別紙2)

(4)参加通知
「参加申込書」記載の連絡先に、電子メールまたは文書にて発送します。
6月5日(火)までに連絡がない場合は、お手数ですが事業課までお問い合わせください(電話:0493-62-6725 月曜~金曜の9時~17時)。

10.所要経費

(1)参加費    無料

(2)宿泊費    研修期間中は、1名1泊1,200円(前・後泊も同額で宿泊可)

(3)食費     朝食 バイキング 870 円
          昼食 カフェテリア形式 550 円~
          夕食 バイキング 1,080 円

(4)情報交換会費 3,500円(消費税込)6月20日(水)18:00~19:30
          夕食を兼ねた立食形式・貸切(食堂の通常営業は行いません。)
※宿泊費及び懇親会費は当日受付で集金します。
※交通費・宿泊費・食費などの諸費用について、主催者からの支給はありません。

11.その他

(1)当日持参いただくもの
3日目(6月22日)分科会2「相談事業の展開と機関連携」で、各相談事業での連携についてグループディスカッションを行います。連携先について参考となる資料がありましたら各自持参ください。
例:組織図や機関連携フロー図、DV被害者支援機関連携図、子育て支援のための施策の展開、相談援助活動系統図

(2)広報について
期間中、職員が撮影した写真を、事業記録や広報に使用することがあります。あらかじめ御了承ください。

(3)フォローアップ調査の実施について
研修の一環として、研修終了6か月後を目途にフォローアップ調査を実施し
ます。皆様の実際の職務に、研修成果がどのように役立てられているかを伺い、今後当会館が実施する事業を充実させていくための参考とするものです。
御協力のほどよろしくお願いいたします。

※プログラムの一部について変更する場合があります。御了承ください。

準備中

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