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開催予告

平成29年度「女子大学生キャリア形成セミナー」

開催期間:平成30年2月17日(土)~18日(日)1泊2日 / 定員:30名


自分自身のキャリアを人生の先輩や仲間と一緒に考え、学ぶ機会を提供し、男女共同参画の推進と
女性リーダーの育成を図ります。

1.趣  旨

国立女性教育会館では、自らのキャリアを人生の先輩や仲間と一緒に考え整理したい女子大学生を対象に、
 ①仕事をもち、自らの人生の選択権を持つことが豊かな人生設計に重要であること
  (自主自立)
 ②女性の人生設計に関わる様々な出来事をあらかじめ知り、長期的な視点を持つこと
  (ライフ・プランニング)
 ③キャリアの構築が単に個人の自己実現にとどまらず、よりよい社会づくりにつながるということ
  (社会に主体的に参画・変える視点)
の3つの視点を学ぶ機会を提供し、男女共同参画社会実現に向けて、社会や組織における女性リーダーの
育成を図ります。

2.プログラムの特徴

 共催者である「リーダーシップ111」のメンバーがロールモデルのパネリストとして登壇するだけでなく、交流会やグループワークにも主体的に加わることで、学生に寄り添い、社会で働く女性の生の声を学生に届けます。
 2日間のプログラムは、インプットからアウトプットへと導けるようにデザインされています。
 セミナー初日は、講演とパネルディスカッションによるインプットを行います。2日目は、社会に主体的に関わり自立したキャリアを形成することをテーマにしたグループワークを行うとともに、キャリアシートの作成を通じて各自の考えを「見える化」するなど、アウトプットを行います。
 また、本セミナーの企画・運営には過去の参加者がOG企画委員として参画し、学生の学びを支援することで「学びの循環」となっています。

3.主  題

「キャリアを考えることは人生を考えること」

4.主  催

独立行政法人国立女性教育会館

5.共  催

リーダーシップ111
★リーダーシップ111(ワンワンワン)は、各分野を代表する女性たちが、よりよい社会の実現を目指して、助け合い、学び合い、情報交換をするネットワークとして、1994年に設立されました。グローバル社会に向けて提言を発信し、自らも実践することをモットーとしている団体です。

6.会  場

国立女性教育会館
〒355-0292 埼玉県比企郡嵐山町菅谷728
電 話 0493-62-6724・6725
FAX 0493-62-6720

7.期  日

平成30年2月17日(土)~2月18日(日) 1泊2日

8.対象・定員

女子大学生   30名

9.日  程

(各プログラムの間に10分程度の休憩があります)

10.内  容

第1日 2月17日(土)

(1)開会                                13:00~13:30
   主催者挨拶:内海 房子  国立女性教育会館理事長
   プログラムオリエンテーション:佐伯加寿美  国立女性教育会館事業課専門職員
   
(2)基調講演「キャリアを考えることは人生を考えること」         13:30~14:30
  ボストンのタフツ大学国際関係学部を卒業後、(株)リクルートに入社して29年。日本で仕事をして
 いく上での楽しさややりがい、苦労や気づきについて、エピソードを交えながらのお話しを伺いつつ、
 自分らしい視点や生き方について学びます。
  日本人のよいところを外国人の目線で日本人に伝え、ネガティブを知り、ポジティブに焦点を当てる
 ルーシーさんが、社会に新たな一歩を踏み出していく女子大学生にエールを贈ります。
   講 師:ルース・マリー・ジャーマン 株式会社ジャーマン・インターナショナルCEO 
                     NHK「しごとの基礎英語」レギュラー出演

(3)パネルディスカッション「先輩の声を聞く」              14:40~16:40
  人生経験を重ねたパネリストの話から、働く女性の現状や課題、女性の人生設計に関わるさまざまな
 出来事や、働くことの面白さ、課題を乗り越えるための視点を学びます。
   コーディネーター:生越多惠子   株式会社ハウスオブローゼ
                   取締役 専務執行役員 マーケティング本部長
   パネリスト:平野こずえ     JXTGエネルギー株式会社危機管理部
                   BCMグループ担当マネージャー    
   パネリスト:山崎 裕子     国立女性教育会館情報課情報係長(併)専門職員
   コメンテーター:ルース・マリー・ジャーマン


(4)情報提供「女性情報ポータルWinetの紹介と女性教育情報センター見学」 16:50~17:30
  女性教育情報センターは男女共同参画及び女性・家庭・家族に関する専門図書館として図書資料13万
 冊、雑誌類約4000誌、新聞記事クリッピング44万件以上を所蔵しています。
  女性情報ポータルWinet(ウィネット)の活用方法の説明と見学を通して、女性のキャリア形成に関する
 資料や情報へのアクセス方法を学びます。
   講師:山崎 裕子   国立女性教育会館情報課情報係長(併)専門職員

(5)チェックイン・夕食・休憩                      17:40~19:00

(6)交流会                               19:00~20:30
  パネルディスカッションのパネリストや、本セミナーの過去の参加者として企画・運営に参画している
 OG企画委員を交え、小グループで意見交換を行います。さまざまな立場の方のお話を聞くことでキャリ
 アについての自分の考えを掘り下げ、整理し、また、参加者同士の交流から自身のネットワークを広げる
 機会とします。

第2日 2月18日(日)

(7)講義「働く女性を取り巻く環境
       ~女子大学生追跡ヒアリング調査を通して~」           9:00~10:00
  一昨年度に大学を卒業し、就職した女性の追跡調査から、大学時代から入社3年目にかけての意識や
 経験について学びます。また、国際比較データを交えながら、女性を取り巻く状況や社会環境、男女共
 同参画の推進についても解説します。
   講師:島 直子   国立女性教育会館研究国際室研究員

(8)グループワーク①                           10:10~12:00
  学習した内容を踏まえ、自分自身の未来や主体的に社会に関わるキャリア形成について自分の考えや
 思いを整理し、参加者同士で対話を通じ共有します。自己理解、他者理解を深めながら、ネットワーク
 づくりを進めます。
   講師:佐伯加寿美  国立女性教育会館事業課専門職員
              
(9)昼食・休憩                              12:00~13:00

(10)グループワーク②                          13:00~15:30
  グループワーク①を踏まえ、自分の価値観や社会との関わり、これからの目標を明確にするキャリア
 シートの作成を通じ、具体的な行動計画を考えます。仲間からのフィードバックを含め、自身を客観視
 することで自分軸を捉え、これからのキャリアデザインを見える化します。
   講師:佐伯加寿美  国立女性教育会館事業課専門職員
              
(11)閉会                                15:30~15:50
  パネリストやOG企画委員等からのコメントを交え、2日間の研修を振り返ります。アンケート記入、
 修了証授与を行います。

(12)懇親会(希望者のみ)                          16:00~17:00
  軽食をとりながら研修を振り返り、学生同士、講師、OGとのつながりをさらに深めます。

11.申込方法・期限等

(1)方法
 ①国立女性教育会館ホームページより申込書をダウンロードし、必要事項を記入の上、progdiv@nwec.jp
  宛てEメールに添付し送付してください。
 ②スマートフォンの方は、ページ上部の申込フォームよりお申込みください。
 
 ※FAX、電話、郵送での受付はしておりません。

(2)申込期限
 平成30年2月7日(水)(必着)
 ※先着順に受け付けます。
  (期間内でも定員に達した場合はお断りすることもありますのでご了承ください)

(3)参加決定のお知らせ
 ご本人宛にメール送信にてお知らせします。
 ※必ずPC用メールアドレスで登録いただくか、添付ファイルが確認できるメールアドレスでお申込
  ください。progdiv@nwec.jpからの返信メールが届くようにフィルター設定を解除してください。
 ※2月9日(金)までに参加決定通知が来ない場合は、お手数ですが事業課(電話:0493-62-6724・
  6725)までお問い合わせください。

12.所要経費

(1)参加費  無料

(2)宿泊費  研修期間中は1泊1,200円
  (前・後泊が必要な方はこの料金で宿泊できます)

(3)食 費  朝食バイキング870円、昼食550円~、夕食バイキング1,080円
   ※研修終了後の懇親会(希望者のみ)に参加の場合、会費として別途1,000円を集金します。

13.そ の 他

期間中、職員が撮影した写真を事業記録や広報(ホームページ、フェイスブック、チラシ等)のために使用することがあります。あらかじめご了承ください。

準備中

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