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実施報告

令和3年度「地域における男女共同参画推進のための事業企画研修」

開催期間:令和4年1月18日(火)~2月10日(木) / 定員:160名

開催場所:国立女性教育会館 /


事業内容

地域の男女共同参画の推進を目指し、男女共同参画の視点に立った研修・学習事業を計画する際に、ぶれることのない事業の企画・実施・評価を行うために、地域が抱える課題を整理し、課題解決に向けた事業を企画する知識やスキルを身に付けることを目的とした研修をオンラインで実施。

1.趣  旨

 地域の男女共同参画の推進を目指し、研修・学習事業を実施する際には、当初のねらいとぶれることのない事業の企画・実施・評価を行うことが重要です。男女共同参画の視点に立って地域が抱える課題を整理し、課題解決に向けた事業の設計図(プログラムデザイン)を作成するために必要な知識やスキルを身に付けることを目的とした研修をオンラインで実施します。

2.主  催

独立行政法人国立女性教育会館(NWEC)

3.対象・定員

行政、女性関連施設、公民館等の職員で、地域における男女共同参画推進のための事業等の企画・実施業務に現在就いている方

(1)全プログラム受講者(ライブ配信+オンデマンド配信):定員60名
  ※条件としてマイク・ウェブカメラを備えたパソコン等を使用して、全プログラム(希望者のみ対象とするものを除く)に参加及び視聴できること。

(2)オンデマンド配信プログラムのみの受講者:定員100名

4.実施期間

令和4年1月18日(火)~2月10日(木)

5.実施方法・配信期間

(1)実施方法:LMS(学習管理システム)によるオンデマンド配信及びZoom によるライブ配信。
 ※LMSの動画は、期間中、参加者の都合に合わせていつでも視聴できます。
 ※ライブ配信に参加するためには、事前に Zoom アプリをインストールする必要があります。なお、Zoomアカウント登録の必要はありません。(通信料は御自身の負担となります。)
 ※ライブ配信参加者には、チャットシステムを使用した講師や参加者同士の意見交換の場を設けます。

(2)動作環境
 パソコンの使用を推奨します。安定したインターネット環境を確保できる場所(勤務先・自宅等)からアクセスしてください。

(3)配信期間 
 ① Zoomミーティングによるライブ配信:
 【全プログラム受講者】1月18日(火)・1月31日(月)・2月4日(金)・2月10日(木)
 ②LMSによる講義のオンデマンド配信:
 【受講者全員】1月18日(火)~2月10日(木)

(4)研修の流れ   

6.プログラム

1月18日(火)            ライブ配信(Zoomミーティング)

(1)開会                                     13:30~13:50
  オリエンテーション:島田 悦子 国立女性教育会館事業課主任専門職員

(2)グループワーク①「参加者同士の関係づくりをすすめる」             13:50~16:00
  参加者同士が、情報交換や意見交換ができる関係づくりを目指し、参加者全員あるいはグループに分かれて 自己紹介やワークを行い、交流を深めます。
  ファシリテーター:引間 紀江 国立女性教育会館事業課専門職員

1月18日(火)~2月10日(木)   オンデマンド配信(LMS)

(3)講義①「男女共同参画の視点に立った事業企画を考える」(45分)               
  男女共同参画の視点に立った事業企画を考えるために、学習プログラムの設計図となる「プログラムデザイン」の作成の目的と意義、その重要性について理解を深めます。また、実際に使用したプログラムデザインを用いて、作成する際のポイント、注意点について解説します。
  講師:島田 悦子 国立女性教育会館事業課主任専門職員

(4)講義②「男女共同参画の基礎的理解を深める」(45分)
  男女共同参画社会基本法とその背景、ジェンダー統計の重要性について学び、日本の男女共同参画の現状や地域の実情を知るための基礎的理解を深めます。
  講師:渡辺 美穂 国立女性教育会館研究国際室長

(5)講義③「学習プログラムを企画・実施・評価するための注意点」(60分)
  学習プログラムを企画・実施・評価する上での注意点を、PDCAサイクルに基づき解説します。
  講師:松下 光恵 NPO法人男女共同参画フォーラムしずおか代表理事

(6)講義④「実態把握のための情報収集について」(30分)
 学習プログラムを企画するために、女性教育情報センターや女性情報ポータルWinetにある資料・データベースについて解説します。また、レファレンスを通じて、情報センターにある資料から実態把握につながる情報を収集し、必要な情報やそれを収集する方法を学びます。
  講師:森 未知 国立女性教育会館情報課専門職員

1月19日(水)~2月3日(木)    個人ワーク (配信なし)

(7)個人ワーク「プログラムデザインを作成する」
  各講義を視聴後、実施したいと思う事業・テーマについて、参加者自身で実際に様式に沿ってプログラムデザイン案を作成します。

1月31日(月)            ライブ配信(Zoomミーティング)

(8)事例報告                                   13:30~14:50
  実際にプログラムデザインを使って企画・実施した事業について報告していただきます。
  ①三角 香  岩手県男女共同参画センター事業部職員 
  ②神﨑 智子 福岡県男女共同参画センター「あすばる」センター長  

(9) お気軽相談タイム(希望者のみ)                        15:00~16:00
  各参加者がプログラムデザイン案を作成するにあたり、参加者の疑問点や不明な点について事業課職員がお答えします。
  助言者:国立女性教育会館事業課客員研究員・事業課専門職員

2月4日(金)             ライブ配信(Zoomミーティング)

(10)グループワーク②「地域の課題解決に向けた事業プログラムをつくる」       13:30~16:00
  作成したプログラムデザイン案について、研修初日と同じグループ内全員で発表を行い、プログラムの内容や工夫した点を共有するとともに、改善の必要な点について話し合います。  
  ファシリテーター:島田 悦子 国立女性教育会館事業課主任専門職員

2月10日(木)            ライブ配信(Zoomミーティング)

(11)まとめと成果の共有                             13:30~16:10
  参加者が修正したプログラムデザイン案の中から各グループ内で1つ選び、参加者全体でプログラムデザインの内容や工夫した点を発表します。作成されたプログラムデザイン案に対し、参加者全体で意見や改善点等を述べ合い、共有します。
  助言者:松下 光恵  NPO法人男女共同参画フォーラムしずおか代表理事
      中野 洋恵  国立女性教育会館事業課客員研究員
      島田 悦子  国立女性教育会館事業課主任専門職員
  進 行:石川 麻裕子 国立女性教育会館事業課専門職員 

(12)アンケート提出
 研修終了後、アンケートに御協力をお願いします。所定のアンケートフォームに入力のうえ、最終日の2月10日(木)までに送信をお願いします。

7.申込方法

(1)申込方法
  専用申込フォーム:令和3年度「地域における男女共同参画推進のための事業企画研修」(オンライン)からお申込みください。
  ※申込フォームから送信ができない場合は、事業課までお問い合わせください。

(2)申込期間
  令和3年11月18日(木)9:00~12月14日(火)17:00必着

(3)参加通知
  全日程受講者の申し込みが定員を超えた場合は、抽選で決定します。結果は、申込みの際に御入力いただいたメールアドレス宛にEメールで通知します。
  なお、抽選に漏れた方は、オンデマンド配信プログラムのみの視聴となります。
  ※12月24日(金)になっても連絡がない場合は、事業課までお問い合わせください。

(4)キャンセル
  参加決定後にキャンセルされる場合は、必ず事業課まで御連絡ください。

8.参加費

無料

9.その他

(1)プログラムデザインの公表
  本研修で参加者が作成したプログラムデザインについて、作成者の同意が得られた場合、NWECホームページに掲載し、公表させていただく場合があります。

(2)フォローアップ調査の実施
  研修終了後6か月後を目途にフォローアップ調査を行う予定です。その際には御協力いただきますようお願いいたします。

(3)プログラムの変更・中止について
  感染症、気象状況、天災、官公庁からの指示、その他主催者が研修を安全かつ円滑に実施することが困難と判断した場合には、やむを得ずプログラム内容の変更又は開催を中止する場合があります。
  なお、最新情報は、NWECホームページでお知らせします。

10.問合せ先

独立行政法人国立女性教育会館 事業課
〒355-0292 埼玉県比企郡嵐山町菅谷728
TEL:0493-62-6724(平日9:00~17:00)
Eメール:progdiv@nwec.jp

*テレワークを実施しておりますので、お手数ですが、できるだけEメールでお問合せいただきますようお願いいたします。

令和3年度「地域における男女共同参画推進のための事業企画研修」(オンライン)実施報告

 国立女性教育会館(NWEC)では、令和4年1月18日(火)~2月10日(木)の24日間、行政、女性関連施設、公民館等の職員を対象に、「地域における男女共同参画推進のための事業企画研修」をオンラインで実施しました。
 本研修は、地域の男女共同参画の推進を目指し、男女共同参画の視点に立った研修・学習事業を計画する際に、ぶれることのない事業の企画・実施・評価を行うために、地域が抱える課題を整理し、課題解決に向けた事業を企画する知識やスキルを身に付けることを目的としたものです。LMS(学習管理システム)を活用したオンデマンド配信による講義には約130名、4回実施したライブ配信プログラムにはそれぞれ約30名が参加しました。
 各プログラムの実施概要は以下の通りです。

1月18日(火)     ライブ配信(Zoomミーティング)

(1)開会 
 オリエンテーション:島田 悦子 国立女性教育会館事業課主任専門職員
 オリエンテーションでは、研修全体の流れや研修の本研修のプログラムデザインの説明を行いました。

(2)グループワーク①「参加者同士の関係づくりをすすめる」 
 ファシリテーター:引間 紀江 国立女性教育会館事業課専門職員               
 参加者が提出した企画したい事業のテーマを基に、参加者を「住民の意識啓発」「家庭の男女共同参画」「住民参画」「性教育・デートDV」「多様性(性的マイノリティ・LGBTQ)」「防災と男女共同参画」の6つのグループに分類しました。参加者同士が情報交換や意見交換ができる関係づくりを目指し、参加者全員、あるいはグループに分かれて自己紹介や意見交換を行いました。さらに、研修期間中にプログラムデザインを作成するために、グループのテーマに沿った各自が抱えている地域の課題について話し合いました。

1月18日(火)~2月10日(木)     オンデマンド配信(LMS)

 LMS(学習管理システム)を活用して、地域の男女共同参画の課題解決を目指した事業を企画するために必要な次の4つの講義について、期間中、参加者がいつでも視聴できるようにオンデマンド配信を行いました。

(3)講義①「男女共同参画の視点に立った事業企画を考える」 
 講師:島田 悦子 国立女性教育会館事業課主任専門職員
 男女共同参画の視点に立った事業を企画する際に、どこから手を付けてよいかわからず、毎年プログラムの見直しをすることもなく同じ内容の事業を実施したり、講師に丸投げしたりする現状がある中で、ぶれることなく当初の目的やねらいを達成できる事業の企画・実施・評価について解説しました。NWECが調査研究を通じて開発した地域の男女共同参画の課題を解決するための事業の設計図であるプログラムデザインについて、作成の目的と意義、考え方、作成プロセス、PDCAサイクル等について実際にプログラムデザインの様式を使って事例を交えながら説明しました。
 講義の中では、特に企画者自身が十分に男女共同参画の必要性を理解した上で、企画を進めながら常に原点(事業の趣旨)に立ち返ることでぶれない企画が可能となる点を強調しました。

(4)講義②「男女共同参画の基礎的理解を深める」
 講師:渡辺 美穂 国立女性教育会館研究国際室長
 まず、「日本の男女共同参画の特徴」として、男女の格差が大きく広がってきており、変化が遅いことを挙げました。その原因について、世界経済フォーラムのジェンダーギャップ指数から見える日本の現状や男女共同参画社会に向けた日本と世界の歴史的なあゆみ、女性差別撤廃条約、男女共同参画社会基本法と第5次基本計画、男女共同参画を推進する上での不可欠な道具としてのジェンダー統計、ジェンダーの主流化等に触れながら、解説しました。 
 特に、キーワードとして「ジェンダー」を取り上げ、次のように解説しました。「ジェンダーとは、社会的・文化的につくられた性別であり、それ自体に良い、悪いはない。UNWomenの定義によれば、持って生まれたものではなく、後天的に、社会化される過程で学習され、時代や背景において変化しうるものである。殆どの社会では、女性と男性の間に課せられる責任や負うべき活動、資金・資源へのアクセスと支配、意思決定の機会において著しい違いや不平等が存在し、個人の自分らしい選択を制約することにも繋がっている。ジェンダー統計を通して、そのジェンダーの関係性の実態を捉えることができる。ジェンダー平等とは、性別にかかわらずだれもが人生や生活において様々な機会が平等に与えられ、自己実現の機会を目指せることである。ジェンダーあるいは男女共同参画の視点でということは、現在の法律や制度、慣行において男女間の関係が不均衡・不平等になっていないか、敏感に気づいて変革していく姿勢が求められる。」

(5)講義③「学習プログラムを企画・実施・評価するための注意点」
 講師:松下 光恵 NPO法人男女共同参画フォーラムしずおか代表理事
 事業企画におけるPDCAサイクルの重要性や企画づくりのポイント、企画の改善・工夫、事業の進化について、具体的な事例を交え以下のとおり解説しました。
 「特に企画(P)は、時代によって、地域によって課題は異なるため、現状を把握することが重要であり、課題の中から優先順位をつけて企画することが重要。また、事前に評価項目、評価指標、評価基準を決めておいて、アンケートを作成する必要がある。事業評価(C)の留意点としては、数値化して、客観的に目的・目標の確認、評価の自己目的化を防ぎ、課題を組織全体で共有する。きちんとした評価ができて初めて改善につながる。また、企画作りのポイントとして、STEP1:知ってもらう、STEP2:気づいてもらう、STEP3:理解を深めてもらう、STEP4:実践者になってもらうの段階があり、どのステップの対象者に事業を実施するのか。企画の意図として広めるのか深めるのか、それによって定員も手法も決まる。何のために事業をやるのか、達成目標は何か。また、ターゲットを絞り込んで、何を、どのように、いつ、どこで、だれが、いくらで実施するのかなど、具体的に検討する必要がある。」

(6)講義④「実態把握のための情報収集について」
 講師:森 未知 国立女性教育会館情報課専門職員
 学習プログラムを企画するために必要な情報として、女性教育情報センターに所蔵されている資料や利用者へのサービスの内容について説明しました。また、実際に女性情報ポータルWinetのサイト画面を使って、検索できるデータベース(DB)として、文献情報DB、女性関連施設DB、女性男性に関する統計DB、女性情報ナビゲーション、女性情報レファレンス事例集、国立女性教育会館リポジトリの活用方法について解説しました。

1月19日(水)~2月3日(木)     個人ワーク (配信なし)

7)個人ワーク「プログラムデザインを作成する」
 各講義を視聴後、各参加者はグループ分けのテーマに沿って、実施したいと思う事業・テーマについて、参加者自身で実際に様式に沿ってプログラムデザイン案を作成しました。参加者からは、講義で学んだプログラムデザインを活用して、実際に事業の企画することは非常に大変であったが、気づく点が多かった。事業内容が明確化し、最終的な目的地(ゴール)がわかったとの感想が寄せられました。

1月31日(月)     ライブ配信(Zoomミーティング)

(8)事例報告 
 報告者:三角  香 岩手県男女共同参画センター事業部職員
     神崎 智子 福岡県男女共同参画センター「あすばる」センター長

 実際にプログラムデザインを使って企画・実施した事業として、岩手県男女共同参画センターの「シングルマザーのキャリアデザイン」、行政職員のための福岡県男女共同参画センター「あすばる」の「地域協働の推進実践研修」の2つの事業について報告いただきました。
 昨年度の本研修の参加者である三角氏は、研修中に作成したプログラムデザインを活用しながら、対象、会場、実施形態などについて検討を重ね、実際の事業実施へとつなげました。開催までのプロセスや実際の実施状況、終了後の参加者からの感想、成果と課題、改善点などについて、詳細な説明がありました。
 続いて神崎氏からは、NWECが主催する地域住民と行政が協働し、地域課題に取り組む本研修になかなか参加できないことから、福岡県内の自治体職員に、福岡県男女共同参画センターとして県内のセンター職員やセンターをもたない自治体の職員を対象に実施している令和元年度「地域共同の推進実践研修」について、報告がありました。なかなかNWECの研修に参加できない自治体職員のため、企画・実施したが、改善点もあった。事業を行うことで、地域の団体の現状を知り、次の事業へとつなげた。
 講義で学んだプログラムデザインを実際に活用した事業の企画、実施、評価、見直しの報告について参加者からは、「実際に行ったときの話を聞くことで、文字だらけのプログラムデザインがどんな企画になったのかをイメージすることができた」などの感想が寄せられました。

(9) お気軽相談タイム(希望者のみ)            
 各参加者がプログラムデザイン案を作成するにあたり、参加者の疑問点や不明な点について国立女性教育会館の事業課職員が回答しました。参加者からは、他の参加者の質問を聞くだけでも参考になった、みなさんのアドバイスでプログラムデザインを大きく変更することができよりよいものになったなどの意見がありました。

2月4日(金)     ライブ配信(Zoomミーティング)

(10)グループワーク②「地域の課題解決に向けた事業プログラムをつくる」           
 各参加者が作成したプログラムデザイン案について、研修初日と同じグループ内全員で発表を行い、プログラムの内容や工夫した点を共有するとともに、改善の必要な点について話し合いました。

2月10日(木)                              ライブ配信(Zoomミーティング)

(11)まとめと成果の共有                                 
 まず、各グループ内で前回のライブ配信以降、プログラムデザイン案の改善した点について説明した。その後、修正したプログラムデザイン案の中から各グループ内で1つ選び、参加者全体で6つのテーマのプログラムデザインに対し、助言者やファシリテーター、参加者全体で意見や改善点等を述べ合い、共有しました。

 また、研修期間中、ライブ配信参加者だけでなく、講師やファシリテーターとの情報交換やネットワーク形成を図るため、オンラインのチャットを活用して自由に意見交換できる場を設けた結果、積極的な意見交換がなされました。
 
【参加者からの感想】
 参加者からは、研修全体について以下のような感想が寄せられました。

<全日程プログラム受講者>
 〇他の方のプログラムデザインをたくさん聞けてとてもためになりました。また、プログラムデザインの基本を改めて学ぶことができ、参加してとても良かったです。

 〇実際にプログラムを作成するのは大変でしたが、調べて悩む過程が勉強になりました。プログラムを作るときには軸を持ち、様々な方向から考えることの大切さを感じました。自分が経験したことがない分野の事業案をつくる経過を知ることができた貴重な時間でした。

 〇自治体や女性センターなど様々なバックグラウンドにより、経験値の差があるため、参考になる事例をいろいろと伺うことができ、大変参考になりました。企画したことを、実際に実施した方から、その場でこうだった等のアイディアやアドバイスを頂けるのは、とても助かります。

<オンデマンド配信受講者>
 〇事業企画の押さえなくてはならないポイントが簡潔にかつ具体的にまとまっており、実践しやすい。

 〇男女共同参画推進に関する事業企画について、体系的に学ぶのは初めてでしたので、勉強になることばかりでした。

 〇オンデマンド配信のみを受講させてもらったが、事業企画に必要な項目について、網羅的にプログラムが組まれていたことがとても良いと感じた。また、一つ一つのプログラムの内容も分かりやすく充実しており、良かった。

 〇男女共同参画がクローズアップされることが多い昨今,男女共同参画についてきちんと理解できているか不安でしたので,大変参考になりました。自分が立案した講座に,なぜ受講者が集まらないのか,どうすれば良かったのかを気づく機会となりました。

参加者が作成したプログラムデザイン

 参加者が実際に研修中に作成したプログラムデザインです。
 「家庭の男女共同参画」「住民の意識啓発」「住民参画」「性教育・デートDV」「多様性(性的マイノリティ・LGBTQ)」「防災と男女共同参画」の6グループに分かれて作成しました。
 ※掲載許可を戴いた方のみ掲載しています。

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