研修・イベント

研修

実施報告

平成27年度「女子大学生キャリア形成セミナー」

開催期間:平成28年2月20日(土)~21日(日) / 定員:30名

開催場所:国立女性教育会館 /


事業内容

将来、社会のリーダーを支える女性リーダーの育成と男女共同参画の推進を図るため、女性のキャリア形成について学習する機会を提供。

開催要項・チラシはこちらからダウンロードできます。

1.趣  旨

 日本における女性を取り巻く状況は、以前よりはるかに改善されていますが、男女平等は未だに実現されていません。働く女性及び担当者レベルでの女性リーダーは増えてきましたが、組織における意思決定に関わる女性の割合は極めて低いままです。しかし、我が国が男女共同参画社会を実現するためには、女性が職業活動に参加するだけでなく、様々な組織において管理的地位に就き、その意思決定に関わるなど、組織活動へ参画することが必要です。
 そこで国立女性教育会館では、自らのキャリアを模索する女子大学生を対象に、
 ①仕事をもち、自らの人生の選択権をもつことが豊かな人生設計に重要であること
  (自主自立)
 ②女性の人生設計に関わる様々な出来事をあらかじめ知っておくこと
  (ライフ・プランニング)
 ③キャリアの構築が単に個人の自己実現にとどまらず、よりよい社会づくりにつながるという視点を持つこと
  (社会を変える・支える志)
の3つを学ぶ機会を提供することで、将来、社会や組織を支える女性リーダーを育成し、我が国の男女共同参画の推進を図ります。

2.主  題

「キャリアを考えることは、人生を考えること」

3.主  催

独立行政法人国立女性教育会館

4.共  催

リーダーシップ111
★リーダーシップ111(ワンワンワン)は、各分野を代表する女性たちが、よりよい 社会の実現を目指して、助け合い、
 学び合い、情報交換をするネットワークとして、1994年に設立されました。グローバル社会に向けて提言を発信し、
 自らも実践することをモットーとしている団体です。

5.会  場

国立女性教育会館
 〒355-0292 埼玉県比企郡嵐山町菅谷728
 電 話 0493-62-6724・6725
 FAX 0493-62-6720

6.期  日

平成28年2月20日(土)~2月21日(日) 1泊2日

7.対象・定員

女子大学生   30名

8.日  程

(各プログラムの間に10分程度の休憩があります)

 ・当事業は、「第3次男女共同参画基本計画」における「第11分野 男女共同参画を推進し多様な選択を可能にする
  教育・学習の充実」に位置付けられている事業です。

9.内  容

第1日 2月20日(土)

(1)受付
 13:00~13:15

(2)開会
 13:15~14:00
   主催者挨拶:内海 房子  国立女性教育会館理事長
   プログラムオリエンテーション :佐伯 加寿美 国立女性教育会館事業課専門職員

(3)講義「働く女性を取り巻く環境~国際データ比較と女子大学生追跡ヒアリング調査を通して~」
 14:00~14:50
 統計データを用いた国際比較と、昨年度に大学を卒業した女性の入社後の意識変化を通じて、女性の活躍と男女共同参画の推進をわかりやすく解説します。
    講師:島 直子  国立女性教育会館研究国際室研究員

(4)パネルディスカッション「先輩の声を聞く」
 15:00~16:30
 人生経験を重ねたパネリストの話から、働く女性の現状や課題、女性の人生設計に関わるさまざまな出来事や、働くことの面白さ、課題を乗り越えるための視点を学びます。
    パネリスト:平野 こずえ  EMGマーケティング合同会社
                  人事総務統括部総務部アドバイザー
    パネリスト:萩原 貴子   株式会社グリーンハウス執行役員
    パネリスト:中光 理惠   国立女性教育会館事業課専門職員
    コーディネーター:猪俣 由美子  エンパワーマネジメント研究所代表
                     兼 人材育成コンサルタント

(5)パネリストに聞こう
 16:40~18:10
 パネリストを囲んで、もっとお聞きしてみたいこと知りたいことなどを直接質問してみましょう。パネリストの体験の背景や考え方についてより理解する時間です。

                  
(6)チェックイン・夕食・休憩
 18:10~19:30

(7)交流会
 19:30~21:00
 パネリスト、コーディネーター、OG企画委員も交え、小グループで意見交換を行います。いろいろな立場の方のお話を聞くことで自分のキャリアについて掘り下げ、整理し、また参加者同士の交流から自身のネットワークを広げる機会とします。

第2日 2月21日(日)

(8)情報提供「女性情報ポータルWinetの紹介と女性教育情報センター見学」
 9:00~ 9:45
 女性情報ポータルWinet(ウィネット)の活用方法の説明と女性教育情報センターの見学を通して、女性のキャリア形成に関する資料や情報の探し方を学びます。
    講師:森  未知  国立女性教育会館情報課専門職員

(9)グループワーク①
 10:00~12:00
 ここまで学んだ内容を踏まえながら、自分の思いを整理します。また自分自身を客観的に見つめるとともに、参加者同士で思いを共有しネットワークづくりを進めます。
    講師:佐伯 加寿美  国立女性教育会館事業課専門職員
              
(10)昼食・休憩
 12:00~13:00

(11)グループワーク②
 13:00~15:00
 グループワーク①に引き続き、各々キャリアシートの作成を行いながら自分のキャリアデザインを描きます。討議内容の発表、パネリスト等によるコメントを通じ、翌日から具体的に行動できる方策を検討します。
    講師:佐伯 加寿美  国立女性教育会館事業課専門職員
              
(12)閉会
 15:00~15:20
 アンケート記入を行い、2日間の研修を振り返ります。最後に修了証を授与します。

(13)懇親会(希望者のみ参加)
 15:30~17:00
 軽食をとりながら2日間の研修を振り返るとともに、参加者同士の交流をさらに深めます。

10.申込方法・期限等

(1)方法
   インターネットよりお申し込みください。(FAX、電話での受付はしておりません)

    ※ 開催要項等の電子データをご希望の方は、下記よりダウンロードしてください。

(2)申込期限    参加申込を締め切りました。お申込みありがとうございました
   平成28年2月18日(木)(必着)
    ※ 先着順に受け付けます。期間内でも定員に達した場合は申込の受付を締め切らせていただきますので、
      ご了承ください。

(3)参加決定のお知らせ
    ご本人宛に文書にてお知らせします。2月19日(金)までに連絡が来ない場合は、お手数ですが事業課
    (電話:0493-62-6724・6725)までお問い合わせください。

11.所要経費

(1)参加費  無料

(2)宿泊費  研修期間中は1泊1,200円(前・後泊が必要な方はこの料金で宿泊できます)

(3)食 費  朝食バイキング870円、昼食550円~、夕食バイキング1,080円
         ※ 研修終了後の懇親会(希望者のみ)に参加の場合、会費として別途1,000円を集金します。

12.そ の 他

(1)期間中、職員が撮影した写真を事業記録や広報のために使用することがあります。あらかじめご了承ください。

(2)修了生(希望者のみ)には、国立女性教育会館から定期的にメールマガジンを送付します。

今年度の企画委員は、昨年度参加の5名の学生に協力をいただいています。
 委員氏名:上河 佑里恵さん
        近藤 由利子さん
        佐々木 彩乃さん
        庄木 友梨さん
        牧元 桃子さん

「女子大学生キャリア形成セミナー」企画委員会

平成28年度女子大生キャリア形成セミナー
企画委員紹介

昨年度のOG4人が参加して企画委員会が9月17日からスタートしています。 
みんなで意見を出しあったチラシもできあがり、当日を今から楽しみにしています。

 去年の今頃は、就職活動が始まる直前の時期で将来について悩んでいました。大学では、就職活動を後押しするような講座が始まる中、気持ちだけが焦り、人生を見据えて進路選択することの重要性に気付いていませんでした。キャリアを考えるというより、働き口を探し回るという具合でした。そんな時、大学の先生からセミナーへの参加を勧められました。就職のことだけを考えるのではなく、キャリアから人生全体を考えるという内容に惹かれました。実際にセミナーを受け、キャリアと人生を考える姿勢が変わりました。人生の中のイベントである結婚や出産、育児のこと、女性目線から見るキャリア構築について、人生の先輩であるパネラーの方々から伺ったことは、将来を自由に想像する助けになりました。私は、大学で学んだ語学を活かし働き続けたいと思い、女性に対する福利厚生が整っている会社を探しました。会社の面接時、セミナーをきっかけに思い描いた自らの働き方に対する思いを話すことができました。来年からは、ホテルマンとして働きます。(K.Y)

 皆様こんにちは!参加のきっかけは、大学で中野洋恵先生(国立女性教育会館 研究国際室長)の授業を受け、自分の人生とキャリアについてより深く考えてみたいと思ったからです。セミナーに参加した当時、私は就職活動の本格化を間近に控え、理由の分からない多くの不安を抱えていました。しかし、グループワークなどを通じて、様々な考えを持つ同年代の仲間たちや、社会でご活躍されている先輩方と活発に意見を交わすうちに、人生における「選択肢」の多さを知るとともに、自分自身を違う角度から見つめ直すことが出来ました。今までの自分には無かった多くの新しい考えや価値観に触れることができたこと、それらを通じて自分の可能性を広げることができたことは私の大切な財産となり、就活中も、就活を終えた今も、私を支えてくれています。将来に不安を抱えている人にこそ参加してほしい、そんなセミナーです。(S.A)

 私は、就活に備えて自分の将来の方向性を決めたいと思い、このセミナーに参加しました。参加してみて最も印象的だったのは、グループディスカッションです。このセミナーのグループディスカッションは、自分の素直な意見が発言しやすい気軽な雰囲気だったため、人前で話すことが苦手な私でも積極的に発言することができました。将来の不安や、理想とするキャリアについての私の話を、同じグループの方たちが真剣に聞いてくれて、一緒に考えてくれたことがとても嬉しかったです。その中で自分のこれからのライフプランを社会人の先輩方のアドバイスも聞きながら立てることができました。このセミナーがきっかけとなり、現在は公務員になることを目指して頑張っています。このセミナーの一瞬一瞬がとても新鮮であり、また自分の将来への期待や希望が募っていくため、私はセミナー中ずっとワクワクしていて、胸が高鳴る感覚でした。自分の将来についてここまで真剣に考え、語り合える機会はなかなかないと思います。とても貴重な時間でした。(S.Y)

 こんにちは。私は昨年度の女子大学生キャリア形成セミナーに参加しました。きっかけは、自分の将来についてもっと真剣に考えられる場がほしいと思ったことでした。
グループワークでは、参加した同世代の仲間たちとキャリアに対するそれぞれの想いや自分の将来についてどう考えているのかなどを語り合い、人生に対するさまざまな価値観を得ることができ、自分自身について考えるきっかけにもなりました。また、パネリストの方々が話してくださった自身のキャリアプランを聞いて、私はこういう生き方がしたいという目標を持つことができました。
このセミナーを通して、将来に対して不安を抱くのは自分だけではないということを知り、そういった不安や将来への想いを同世代の仲間や社会で活躍されている先輩と語り合うことで、自分の人生の選択肢を増やすことができたと思います。(M.M)

2月20日(土)~21日(日)に「キャリアを考えることは人生を考えること」をテーマに、リーダーシップ111との共催で実施し、21名が参加しました。

【セミナーの特色 ~3つの視点と「学びの循環」~】
 ①仕事を持ち、自らの人生の選択権をもつことが豊かな人生設計に重要であること(自主・自立)②女性の人生設計に関わる様々な出来事をあらかじめ知っておくこと(ライフ・プランニング)③キャリアの構築が単に個人の自己実現にとどまらず、よりよい社会づくりにつながるという視点を持つこと(社会を変える・支える志)以上の3つの視点を学ぶ機会を提供することで、女性リーダーの育成と男女共同参画の推進を図ることです。
 また、このセミナーは今年で3回目となりますが、1期生、2期生のOGが企画委員として参加し、当日のプログラムでも参加者のグループワークに加わったり、情報交換したりなど準備に運営にと参画し、毎年「学びの循環とつながり」を大切にしているのもこのセミナーの特徴のひとつです。

【1日目・・・インプットの一日 ~講義、パネルディスカッション、交流会を通じて~】

 1日目は、「女性を取り巻く環境と女子大学生追跡ヒアリング調査」について当館の島国際研究室研究員から講義があり、社会の中で女性が置かれている現状を統計データなどから読み取りました。また、女子大学生の就業前と後の意識調査からは、仕事と育児・家事との両立もでき、仕事は続けられる、と意識が変わっていることを知り、社会と積極的に関わることを学びました。

 続くパネルディスカッションでは猪俣由美子氏(エンパワーマネジメント研究所代表)のコーディネートの下、3人のパネリストが登壇しました。

 平野こずえ氏(EMGマーケティング合同会社SSHEアドバイザー)は、ずっと働き続けようと外資系企業を選んだ男女雇用機会均等法元年の女性であり、育児をしながらも働くことの楽しさを伝えました。

 萩原貴子氏(株式会社グリーンハウス執行役員)は、4年制大学卒業後、(株)ソニーに入社し、異動する毎に仕事を次々と任せられ、仕事のやり方を自分で見つけ広げていきました。そして仕事が好き、体が動く限り働きたいと述べました。
 中光理惠氏(国立女性教育会館事業課専門職員)は、幼少からピアノを習い音楽学校に進学、自分の強みを生かせることができればと教師の道に進みました。仕事は楽しく、そして常に自分を見ていてくれる人、支えてくれる人がいたから困難も乗り越えられてきた、と語りました。
 3人のパネリストからは共通して「仕事は楽しい、是非続けて」とのメッセージがあり、参加者からは「働く女性たちがどのような選択をしてきたのかが参考になり、様々な生き方があるのだとわかった」という声が聞かれました。

 「パネリストに聞こう」の時間ではパネルディスカッションの感想やパネリストに質問してみたいことを参加者同士共有してから始まりました。学生からは、「社会人になる前にやっておくべきこと、やらないで後悔したことはありますか」「20代で結婚して子供をもちたいと考えているが、20代は仕事の幅も広げていく時期とも聞いています。どちらをとったらよいでしょうか」「教職に就きたいと思っていますがモンスターペアレントの話を聞くと怖いと思って辞めようかと考えてしまいます」「男性の多い職場で困ったことはなかったですか」「集団をまとめていくための秘訣は何でしょうか」など時間が足りないほど様々な質問が出て、パネリストのみなさんは一人一人丁寧に応えてくださいました。

  続く夜の交流会では、3人のパネリストに1期生、2期生のOG企画委員4名が加わり(3人は学生、1人は社会人)合計7名が7つのテーブルに分かれて座り、参加者はこの7つのテーブルを30分毎に回って3ラウンドの意見交換を行いました。少ない人数で密度の濃い話し合いができ、参加者からは「パネリストの方ととても近い距離で話すことができて、普段聞けないことえを聞くことができてよかったです」「他の方がみなさん自分の夢に向かって努力しているんだと感じ刺激を受けました」などの意見が聞かれました。

【2日目・・・アウトプットの一日 ~グループワークで気づきの整理、自分を発信、仲間と共有、キャリアを考える~】

 2日目は当館のアーカイブ展示室で、「男女雇用機会均等法から30年」をテーマにした所蔵展示を見学しました。その後2階の女性情報センターの説明と自由見学を行い、パソコンで当館のポータルサイトの検索をしたり、読みたい本をみつけたり、意欲的な参加者の姿が見られました。

 グループワーク①では、各自が昨日までの気づきの整理をし、その後全員で共有しました。短い時間内でも学生は何枚もの付箋を書き、1日目のパネリストからたくさんのキーワードをインプットしているのが分かりました。次に「これからあなたが社会に出て大切にしたいことは何ですか」という題でグループで話し合いをし、各々が自分の大事にする価値観をあげることで共通点や相違点を認識し、自らの考えを深めました。そしてこれから関わっていく「社会」とはどんな社会か、どんな社会になったらいいのか、についてグループ討議を行いました。学生たちからは「多様性を大切にして新しいものを生み出す社会」「属性により待遇が異ならない、きちんとものが言える社会」「平等な社会」「自分の意見や考えを言える、希望のもてる社会」「男女を尊重できる社会」などがあげられ、まさに男女共同参画の視点から、主体的に社会に関わっていこうとする姿勢がうかがえました。

 午後のグループワーク②では、各自が今後のキャリアを見据えながらワークシートを記入し、自分の思いや考えを見える化しました。そして最後に明日からできるアクションプランを作成・発表し、グループ内で互いにエールの交換をしました。また、講師からも、「みなさん、昨日は不安や心配を抱えていたように見えましたが、こうしてひとりでこのセミナーに参加しただけでとても素晴らしい一歩を踏み出していると感じます。“今日から”、“明日から”何をやるかをクリアに決めることができた皆さんの未来は明るいと思います。これからもチャレンジし続けてください」と力強いエールが送られました。

【セミナーの成果と今後に向けて】
 2日間参加した学生からは、「実際に働く女性のお話を聞くことができ、また同年代の人と将来について意見交換し、人とこんなに自分の人生についてシェアしたのは初めてでした」「受け身の姿勢でなんとなく自分の将来像を描けたらいいなと思っていました。しかし、パネリストの声や他大学の学生の意識に触れることで新たに自分を考え直すきっかけになったと思います」「参加して本当によかった。明るい未来が見えるセミナーだと感じました」「これからもここでできたつながりを大切にしていきたいです」などの感想が寄せられました。
 このように漠然と描いていた自分の未来図と実際とのギャップのはざまで抱く不安や心配をもつ学生が、今回参加したことで、大きく変容したことはこのセミナーの大きな成果です。 
 当館のパネルディスカッションは、単に就活の仕方を知ることではなく、結婚、育児などのライフイベントをどう乗り越えるのかという課題や、社会の中で自分の仕事をどのように位置付けていくのか、また組織の中でどのようにキャリアを重ねていくのかといった問題についても考えます。そして十分に時間を設定し、コーディネートされた質疑応答の時間を通じ、あらためて自分を見つめる機会にもつながりました。また、夜の交流会では、先輩や仲間と語ることで不安や心配を共有し新たな気づきを生むことができました。パネリストやOGのみならず、同年代の他大学の学生とお互いに語り合う機会と時間が確保されているのも、寝食を共にする1泊2日のこのセミナーの特色でもあります。グループワークでは、自分の考えを自分の言葉で伝える大切さや、他者の意見を聞くことで生まれる気づきを知り、自分の内面を掘り下げ、チームで共感することを学びました。NWEC独自の調査研究の講義から先輩の話、そしてグループワークへとつながる一連のプログラムデザインが、自分軸を見つけ、他者や社会との主体的な関わりを考える機会となり、学生のエンパワメントにつながりました。

 エンパワメントされたのは学生だけではありませんでした。参加者と2日間を共にしたOG企画委員もそうでした。彼女たちからは、「最初は不安そうな顔つきをしていた人が様々なプログラム・ワークを通じて明るい笑顔へと変わっていく瞬間に立ち会え幸せでした」「参加者を見守る立場だったが、逆に教えてもらうことも多く刺激をもらった」、などの感想がありました。
 今後、このセミナーが各地で展開できるようさらにプログラムの検討を重ね、多くの学生が将来キャリアを築いてリーダーになっていくことを、また、1期生、2期生、3期生とその輪が広がっていくことを期待しています。

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