NWECとは

職員募集

先輩職員の声を紹介します【情報課 星野咲希】

現在の仕事内容について

 情報課で、主に女性教育情報センター(図書室)の業務を行っています。図書の選書・購入、四半期ごとの図書テーマ展示、各地の男女共同参画センターや大学図書館等へ男女共同参画関連の図書を貸出するパッケージ貸出サービスなどを担当しています。図書館の業務としてみなさんが思い浮かべるようなカウンターでの利用者対応を行うこともありますが、現在は事務室で業務をしていることの方が多いです。
 情報課では、女性教育情報センターのほか、貴重な1点ものの資料を収集・保存、展示を行っている女性アーカイブセンターや男女共同参画に関するデータベースの整備をしており、女性教育情報センター業務のほか、女性アーカイブセンターの展示などに関わることもあります。
 また、職員数が少ない会館では、課室を超えたワーキンググループが多く、メンバーとして主催イベントや広報などに関する業務も行っています。

国立女性教育会館を選んだ理由

 大学生のときに、大学図書館の整備された学術情報やサービスのおかげで自分の学びを深められたという実感があったことから、研究者をはじめ情報を必要としている人に情報を届けてそれぞれの活動をサポートしたいと考え、図書系の試験を受験しました。就職活動中に会館のことを知り、男女共同参画やジェンダー学について調べる中で、男女共同参画やジェンダーの問題が身近であることが分かり、会館のミッションに共感したこと、専門図書館員として情報をより必要としている人の役に立てるのではと思ったことから会館の試験を受けました。

仕事のやりがい、これから取り組んでみたいこと

 専門図書館ならではの視点が求められる業務をとても面白く感じています。
 多くはないスタッフで女性教育情報センター、女性アーカイブセンターを運営しているので、様々な業務に携わることができ、また新入職員のころから新しい提案や意見を受け入れてもらえる環境にやりがいを感じています。今後は男女共同参画やジェンダー問題に関する活動、研究をされている人にはもちろん、それらにあまり関心がない人にも届くような身近で分かりやすい情報提供に取り組みたいです。

国立女性教育会館を目指す皆さんへ

 男女共同参画や社会教育、ジェンダー問題などに関心のある人にはぴったりの仕事だと思います。また、職員数が少ない分、ワーキンググループなどで他課室の職員とともに課題に取り組めることや、大学院研修や外部機関への出向等の研修機会が多いことなど、新入職員の頃からさまざまな経験ができることもよいところです。
 みなさんと一緒に仕事をできることを楽しみにしています。その際は女性教育情報センターもぜひご利用くださいね。

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