国立女性教育会館メールマガジン 開館30周年特別号
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国立女性教育会館メールマガジン
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┃ \/NWEC だより 開館30周年特別号
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______________________________________________2007/12/27___
独立行政法人国立女性教育会館のメールマガジン「NWECだより」
開館30周年特別号をお届けします。
「NWECだより」は毎月中旬発行で、配信ご希望の方にお送りしてい
ます。
お知り合いの方にも、ぜひこのメールマガジンの配信登録をご案内
ください。
登録は、下記から行ってください。
https://www.nwec.jp/form/mlin/sfm_form.html
*NWEC(ヌエック)は国立女性教育会館の英文名National
Women's Education Centerの頭文字をとったものです。
〓〓■目次■〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
【1】事業報告
・国立女性教育会館開館30周年記念式典
・開館30周年記念国際シンポジウム
・平成19年度女性のエンパワーメント国際フォーラム(専門家
会議)
・ウォーキングコース開設式
・NWECプログラムinらんざん「仲間と楽しむウォーキング―健
康づくり・関係づくり―」
・女性アーカイブセンター開設先行展示
【2】お知らせ
・会館30周年記念誌を発行しました
・女性アーカイブセンター寄附金募集のご案内
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今月は開館30周年記念関係記事は、開館30周年特別号とし
て発行しております。それ以外の記事については別途、21号(通
常号)を発行していますので21号もあわせてお読みください。
【1】事業報告
■■国立女性教育会館開館30周年記念式典
11月20日(火)、開館30周年記念式典を研修棟講堂において行い、
全国から500人を超える方々が出席されました。
神田理事長の式辞に続いて、福田康夫内閣総理大臣メッセージが
大野松茂内閣官房副長官により代読され、池坊保子文部科学副大臣、
江尻美穂子国際婦人年連絡会世話人、中畔都舎子全国地域婦人団体
連絡協議会会長、キム・キョンエ韓国女性政策研究院院長、キム・
ヒウン韓国両性平等教育振興院院長、張静中華全国婦女連合会常務
委員から祝辞が述べられました。
式典後、本館食堂において祝賀会が行われ、上川陽子内閣府特命
担当大臣(少子化対策、男女共同参画担当)及び元内閣官房長官・
文部大臣の森山眞弓衆議院議員から祝辞が述べられました。
出席者は30年を振り返りながら会館にまつわる思い出話などに花
を咲かせました。
また、ご来館されなかった方々からも、たくさんの祝電を頂くな
ど、会館の今後の発展に期待する多くの方々の熱い想いが寄せられ
ました。
■■開館30周年記念国際シンポジウム
11月20日(火)、開館30周年を記念した国際シンポジウム「時代
を拓く アジアの女性リーダー〜女性の人材育成を支援するために
〜」を研修棟講堂で開催しました。コーディネーターに有馬真喜子
氏(国連女性開発基金日本国内委員会理事長)、シンポジストとし
て中国から張静氏(中華全国婦女連合会常務委員)、韓国からキム
・キョンエ氏(韓国女性政策研究院院長)、日本から内海房子氏(
NECラーニング株式会社代表取締役執行役員社長)と郷通子氏(お茶
の水女子大学学長)を招き、それぞれどのようにキャリアを積み
重ねてきたか、女性団体、行政・研究組織、企業、大学における女
性リーダーとしての個人史を語ってもらった後、各国・各分野の女
性の人材育成支援における課題についてディスカッションを行いま
した。式典参加者及び聴講公募者約600人が参加しました。
詳しくは下記HPをご覧ください。
http://www.nwec.jp/jp/program/invite/2007/page11s.html
■■平成19年度女性のエンパワーメント国際フォーラム(専門家会
議)
11月21日(水)、会館30周年記念国際シンポジウムに続くセッショ
ンとして、研修棟大会議室において、専門家会議「これからの女性
リーダー像とは〜行政・大学・企業・団体での人材育成支援」を開
催しました。コーディネーターに原ひろ子氏(城西国際大学大学
院客員教授)、日本および中国、韓国、フィリピン、タイより女性
の人材育成に取り組む機関・団体の方を計15名お招きし、それぞれ
の機関での取組みと課題について、事例報告と意見交換を行いまし
た。女性の人材育成を進めるためには女性リーダーの存在が大きな
役割を果たすことや、リーダー層の拡大と同時に一般の女性たちの
エンパワーメントを進める必要があることなどの意見が出されまし
た。なお発表者は次の通りです。
<海外専門家>
張 静 中華全国婦女連合会常務委員、弁公庁主任、
キム キョンエ韓国女性政策研究院院長、
キム ヒウン韓国両性平等教育振興院院長、
キム ジェイン韓国両性平等教育振興院前院長、
キャロリン・I.ソブリッチャ フィリピン大学女性学研究センタ
ー長、
パワディー・トゥーンタイ タイ女性監視機構副代表、タマサート
大学准教授、
林川眞紀ユネスコアジア太平洋事務所プログラム専門家
<国内専門家>
蟻川芳子日本女子大学副学長、
岩田喜美枝(株)資生堂取締役常務、
加藤さゆり全国地域婦人団体連絡協議会事務局長、
加藤直子埼玉県立男女共同参画センター(WithYouさいたま)所長、
永峰好美(株)プランタン銀座取締役、
三隅佳子(財)アジア女性交流・研究フォーラム会長、
山口順子津田塾大学学長補佐
■■ウォーキング・コース開設式
11月30日(金)に、日本女子体育大学の中村泉スポーツ健康学科
長や地元嵐山町の加藤信幸教育長、(社)日本ウォーキング協会の
奥野清歩専門講師をお迎えし会館の広い敷地と豊かな自然を活かし
た「NWECウォーキングコース」の開設式を実施しました。同日から
始まったNWECプログラムinらんざん「仲間と楽しむウォーキング」
の参加者が出席する中で、来賓及び主催者によるテープカットが行
われ、その後、日本女子体育大学の佐伯徹郎講師から、実際にウォ
ーキングコースを回りながら、健康づくりに効果的なウォーキング
について説明がありました。
このウォーキングコースは、開館30周年を契機に、どなたでも気
軽に会館を利用しながら心身の健康づくりに役立てていただくため
開設したもので、コース選定や表示作成等には、会館と連携協定を
締結している日本女子体育大学に全面的にご協力をいただきました。
■■NWECプログラムinらんざん「仲間と楽しむウォーキング―健康
づくり・関係づくり―」
平成19年11月30日(金)〜12月1日(土)1泊2日で、一般の方を対
象に、NWECプログラムinらんざん「仲間と楽しむウォーキング―健
康づくり・関係づくり―」を実施しました。男性3名を含む19名の方
が参加されました。
会館の敷地内にオープンしたばかりのウォーキングコ―スを実際
に使って、手軽にできるウォーキングを通した「健康づくり」につ
いて知ると同時に、「新しい仲間づくり」「関係づくり」を体験す
る内容とし、日本女子体育大学の先生方にも講師をお願いして実施
しました。
グループに分かれて話し合いやウォーキングを行った結果、参加
者からは「歩くことは楽しい。一人で歩くよりグループで歩く方が
楽しかった」との感想が寄せられました。
詳しい内容は下記HPをご覧ください。
http://www.nwec.jp/jp/program/point/2007/page05s.html
■■女性アーカイブセンター開設先行展示
平成19年11月12日(月)〜12月16日(日)の約1ヶ月間、開館30周
年を記念し、来年度会館内に開設予定の女性アーカイブセンターの
収集コレクションの一部を紹介した展示会が、本館2階展示ホールに
おいて、開催されました。
期間内には、開館30周年記念式典参加者をはじめ、全国各地や海
外からの方々にご見学いただきました。
天井から吊るされた「全国婦人新聞社取材写真コレクション」の
500枚にも及ぶ写真や、稲取婦人学級参加者が記した「昨日一日をど
う過ごしたか」を表す円グラフ(複製品)には特に大きな関心が寄
せられました。
来年度は女性アーカイブセンター開設記念の展示も企画する予定
です。どうぞご期待ください。
【2】お知らせ
■■開館30周年記念誌を発行しました
開館30周年を記念して会館の30年のあゆみを、写真や主催事業の
変遷、データや資料とともに振り返る記念誌を発行しました。
詳しくは下記HPをご覧ください。
http://www.nwec.jp/jp/publish/record/30_year.html
■■女性アーカイブセンター寄附金募集のご案内
会館では、男女共同参画社会の形成などに顕著な業績を残した女
性や女性教育・女性施策等に関する貴重な史・資料を収集・保存・
提供する女性アーカイブセンターの来年度開設に向けて、現在、改
修工事を進めています。
このたび、女性アーカイブセンターにおける史・資料の収集・整
理・保存、デジタル化、調査研究等の充実を図るため、寄附金の募
集を始めました。ご寄附は所得税(個人)・法人税(法人)の優遇
措置の対象になります。詳しくは総務課会計係までお問い合わせく
ださい。
皆さまのご理解・ご支援をお願い申し上げます。
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<編集後記>
今月は、開館30周年記念関連記事を、特別号として発行いたしま
したが、いかがでしたでしょうか。年内のメルマガ発行は、今号が
最終となります。本年一年間のご愛読を感謝申し上げます。
来年も皆様のご要望に応えてメルマガを充実していきたいと思っ
ていますので、ご意見・ご要望をぜひともお寄せください。______
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