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「女性関連施設相談員研修」募集

応募者多数のため、9月14日(金)11:30をもちまして募集を締め切りました。たくさんのお申し込みありがとうございました。
平成24年度「女性関連施設相談員研修」開催要項
平成24年度「女性関連施設相談員研修」申込書

趣  旨  

  女性関連施設の相談員を対象に、配偶者からの暴力被害、日本で働き生活する外国人が抱える困難や貧困等喫緊の課題解決に必要な知識・技能を取得し、相談者への理解の深化や関係機関との連携等の促進を図ります。
  複雑・多様化する女性の悩みに適切に対応できる相談員の育成と業務の質の向上を内容とする専門的・実践的研修です。

主  催  

  独立行政法人 国立女性教育会館

会  場  

  国立女性教育会館
   〒355-0292 埼玉県比企郡嵐山町菅谷728
   TEL 0493−62−6724・6725  
   FAX 0493−62−6720
   ホームページ URL http://www.nwec.jp/  
   Eメールアドレス  progdiv@nwec.jp

期  日  

  平成24年10月17日(水)〜 10月19日(金) 2泊3日

参 加 者 

  公私立の女性会館・女性センター等の女性関連施設において、女性の悩みに関する相談業務に携わっている相談員
  (初任の方から参加できます)

定  員     80名

日程・内容

第1日 10月17日(水)

☆オリエンテーション(諸連絡)☆                    13:00〜13:05
                               
(1)開会                                  13:05〜13:20
    ー膾甜圓△い気帖   
   ◆.廛蹈哀薀狎睫澄 

(2) 講義「女性関連施設における相談業務の意義と役割」      13:20〜14:50
 女性関連施設における相談業務の意義と役割を、女性が抱える問題解決と女性のエンパワーメントの視点から学びます。

   講 師  小柳 茂子  相模女子大学教授、フェミニストセラピィ “なかま” カウンセラー

    休憩                                    14:50〜15:00

(3) 講義「配偶者等からの暴力の被害者支援の現状と方向性」  15:00〜15:30
 配偶者等からの暴力の被害者支援体制と支援のあり方について、内閣府から最新の施策及び政策動向を学びます。
    講 師  斎藤 由佳  内閣府男女共同参画局推進課暴力対策推進室暴力対策調整係長

    休憩                                   15:30〜15:40

(4) 講義「自立支援につなげるための女性相談における関係機関との連携の重要性」
                                         15:40〜17:10
 相談を入り口とした来談者の支援には、行政はもとより関係機関との連携が重要になります。
この連携のポイントを学びます。
    講 師  坂井美津江  金沢市市民局市民参画課女性相談支援室・男女共同参画室室長

【オプションプログラム 希望者のみ】
★ 見学・説明 「国立女性教育会館情報機能の女性相談事業への活用」 17:15〜17:50
国立女性教育会館の女性教育情報センター・女性アーカイブセンターを見学し、女性情報ポータルのデータベース等からの情報の活用について学びます。
  説 明  国立女性教育会館情報課 職員

★情報交換会                                     19:00〜20:30
 それぞれが抱える課題や情報の交換や、ネットワークをつくります。

第2日 10月18日(木)

(5) 講義「女性相談の実態と支援に役立つ法知識」                9:00〜10:30
 配偶者からの暴力被害の実態や女性の自立等の支援に役立つ法律について学びます。
     講 師  番  敦子  日弁連犯罪被害者支援委員会副委員長、弁護士

      休憩                                     10:30〜10:40

(6) 講義「相談員のメンタルヘルス」                        10:40〜12:10
  配偶者からの暴力相談に当たっての留意点や相談技法を学びつつ、相談員のメンタルヘルスに関する知識を学びます。
     講 師  石井  朝子  医療法人社団慶神会武田病院顧問、心理学博士

     ☆昼 食・休 憩☆                              12:10〜13:15

(7) 講義・事例検討〈分科会1〉「スーパービジョンを体験する」         13:15〜15:45
 具体事例を用いたスーパービジョンにより、被害者支援の実際を学びます。
    ・スーパービジョンの意義と行う際の留意点(講義)
    ・参加者よりご提出いただいた事例、もしくは想定ケースを用いて、スーパービジョンの実施
  スーパーバイザー (50音順)
    ・川喜田好恵  日本DV防止・情報センター運営委員
    ・丹羽 雅代  NPO法人女性の安全と健康のための支援教育センター運営委員
              大学セクシャルハラスメント専門相談員
    ・平川  和子  性暴力救援センター・東京事務局長、東京フェミニストセラピィセンター所長

*事例については参加者の皆様より募集します。開催要項の8. スーパービジョン事例募集についてをご参照ください。
              
   休憩                                       15:45〜16:00

(8) 講義「外国人女性の困難等の実態と支援」                  16:00〜17:30
 日本で働き生活する外国人女性は、複合的に困難な状況に置かれている場合が少なくありません。
困難等の実態と支援について学びます。
    講 師  後藤 美樹  一般社団法人社会的包摂サポートセンター  
                   外国人ホットラインコーディネーター
     講 師  国立女性教育会館職員

   ☆夕 食・休 憩☆                                  17:30〜18:30

【オプションプログラム 希望者のみ】 
★ セルフケア・プログラム「体の内面から強くしなやかに」            18:30〜20:00
 心と体を解放させてリラックス出来るボディーワーク。「ムリをしない」「気持ちがいい」ことを最大の目標とした、椅子に座りながらできるエクササイズを、体験いただければと思います。
        
    講 師  ジョンカス 山岡 有美  日本女子体育大学非常勤講師、
                         公益社団法人日本フィットネス協会参与

★ 自由交流                                        18:30〜21:00
参加者の自由なテーマで集い、情報交換や地域に活かせるネットワークづくりを行います。
 (テーマや内容を開催時間までに、ホワイトボードにご記入いただきます)

第3日 10月19日(金)

(9)講義・意見交換〈分科会2〉「問題を抱えた当事者への支援を考える」     9:00〜11:00
 3つのテーマから1つを選択し、問題を抱えた当事者の支援について、テーマごとに支援の実際について講義をいただき、参加者間でテーマに関する意見交換を行います。

 A:外国人女性の困難に対する支援と留意点
   講 師  武藤かおり  特定非営利活動法人女性の家サーラ事務局長

 B: 配偶者暴力被害者への支援と留意点
   講 師  松本  和子  女性ネットsaya-saya代表理事

 C:人間関係に関する悩みを抱える相談者への支援と留意点
   講 師  海渡  捷子  フェミニストセラピィなかま代表

   休憩                                           11:00〜11:15
(10)全体会
「現代的な課題に対応する相談とは〜女性のエンパワーメントをめざして〜」    11:15〜12:15
 分科会2で話し合われた内容を元に、現代的な課題を解決に導く相談業務のあり方、女性のエンパワーメントにつながる支援について意見交換、共有を行い、これからの相談業務の意義と役割を考えます。

   コーディネーター  戒能 民江  お茶の水女子大学名誉教授

   報告者   武藤かおり  特定非営利活動法人女性の家サーラ事務局長
          松本  和子  女性ネットsaya-saya代表理事
          海渡  捷子  フェミニストセラピィなかま代表
                          
(11)振り返り                                        12:15〜12:20
アンケートへ記入し、研修をふりかえります。

(12)閉会                                           12:20〜12:25
ー膾甜圓△い気

スーパービジョン事例募集について

 10月18日(木)のプログラムで実施するスーパービジョンについて、参加者の皆様より事例を募集します。
 「相談に悩む事例」、「困っている事例」、「うまくいった事例」など、スーパーバイザーの指導を希望する方は、ぜひこの機会をご活用ください。事例提供方法は別紙2「研修に期待すること」の5をご参照ください。
 なお、このプログラムは個人情報保護の観点から、具体事例の記述の際、仮名を使うなど個人や具体機関が特定できないようご配慮下さい。会館としましても提供いただいた情報の取扱には注意をいたします。

申込方法・期限等

応募者多数のため、9月14日(金)11:30をもちまして募集を締め切りました。
(1) 方  法  直接、国立女性教育会館事業課へ郵送、FAX、Eメールにてお申し込みください。

(2) 申込期間 平成24年9月3日(月)から9月28日(金)*必着
          先着順に受け付けます。期間内でも定員に達した場合は締切らせていただきますので、
          ご了承ください。

(3) 提出書類 「参加申込書」(別紙1)、「研修に期待すること」(別紙2)

(4) 決定通知 受付後順次発送します。
          (結果については所属長宛に文書で通知します)

所 要 経 費

(1) 参 加 費  無 料

(2) 宿 泊 費  研修期間中は1泊 1,000円(前・後泊を含みます。)

(3) 食    費  1食 700円〜1,000円程度(カフェテリア方式)

(4) 情報交換会費  1,000円(飲み物、お菓子、消費税を含みます)
  * 研修期間中の宿泊及び食事は、会館をご利用ください。
  * 交通費・宿泊費の主催者からの支給はありませんのでご注意ください。

女性教育情報センター(本館2階)

   開室時間  10月17日(水) 9:00 〜 19:00
           10月18日(木) 8:30 〜 18:30
           10月19日(金) 8:30 〜 17:00

女性アーカイブセンター展示室(本館1階)※

   開室時間   10月17日(水) 9:00 〜 19:00
           10月18日(木) 8:30 〜 19:00
           10月19日(金) 8:30 〜 19:00
※企画展示「建築と歩む〜チャレンジした女性たちからチャレンジする女性たちへ〜」を開催中です。ぜひご覧ください。

情報交換コーナー(研修棟2階大会議室前 展示コーナー)

 セミナー期間中、施設に関するパンフレット等を自由に交換する情報交換コーナーを設置しますので、所属する施設のパンフレット、チラシ等をお持ちください。

事前学習

  参加申込受付後、参加決定のお知らせで省庁ホームページ等関連資料閲覧をご案内しますので、ご一読いただき事前に学習下さい。

その他

(1)10月17日(水)・19日(金)の両日とも東武東上線武蔵嵐山(むさしらんざん)駅と「国立女性教育会館」間で無料送迎バスを運行いたします。

(2)期間中、職員が撮影した写真を、事業記録や広報に使用することがあります。ご了承ください。

(3)この研修は、男女共同参画基本計画(第3次)の、第9分野 「女性に対するあらゆる暴力の根絶」2 配偶者等からの暴力の防止及び被害者の保護等の推進ならびに、第14分野「地域、防災・環境その他の分野における男女共同参画の推進」1 地域における男女共同参画推進の基盤づくりに対応しています。

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