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「家庭教育・次世代育成指導者研修」募集

参加申込を締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。

平成23年度「家庭教育・次世代育成指導者研修」開催要項【PDF】
平成23年度「家庭教育・次世代育成指導者研修」申込書【PDF】

本研修の趣旨

  全国の家庭教育・次世代育成・子育て支援の行政担当者や子育て支援に携わる団体のリーダー、企業の次世代育成担当者、女性関連施設職員・社会教育施設職員等を対象に、次代の社会を担う子どもが健やかに生まれ、かつ、育成される環境の整備のため、男女共同参画の視点から行う家庭教育・次世代育成支援に必要な専門的・実践的な研修です。

主題 「家庭と地域でになう子育ち・子育て」

 家庭教育・次世代育成に関する支援の取り組みとして、地域全体で家庭を支援する必要性が増しています。国立女性教育会館では、男女共同参画の視点に立った地域全体で取り組む次世代育成支援事業についての調査研究に取り組んできました。本年度は、これまでの調査研究の成果をふまえ、家庭と地域で子育ち・子育てをになう上で課題となっている男性の家庭・地域への参画や子育て中の家庭を支える地域のさまざまなつながりについて、パネルディスカッションや研究報告、事例報告などを通して検討します。
 

主  催  

独立行政法人国立女性教育会館

会  場  

    国立女性教育会館
        〒355-0292 埼玉県比企郡嵐山町菅谷728
        TEL 0493-62-6724・6725    FAX 0493-62-6720
        ホームページ http://www.nwec.jp/   E-mail progdiv@nwec.jp

期  日  

    平成23年5月13日(金)〜 5月14日(土) 1泊2日

参 加 者

・家庭教育・次世代育成支援・子育て支援関係行政職員
・子育てネットワーク、子育てサポーター等のリーダー
・企業の次世代育成支援担当者     
・女性関連施設職員・社会教育施設職員 等             120名

内容

第1日 5月13日(金)
(1)開会                                            10:00〜10:30
   ー膾甜圓△い気帖Ω修の特徴について  神田道子 国立女性教育会館理事長
   ▲廛蹈哀薀狎睫澄               石崎裕子 国立女性教育会館事業課専門職員
   
(2)関係省庁説明「国の家庭教育・次世代育成支援の施策の最新動向」     10:40〜12:10
  ★家庭教育・次世代育成支援に関わる国の施策・動向についての情報を得るとともに、
    家庭教育・次世代育成支援の指導者として取り組むべき事業内容・方策について考えます。

    講 師:岡本 利久
          内閣府政策統括官(共生社会政策担当)付少子化対策担当参事官補佐  
    講 師:里平 倫行 厚生労働省雇用均等・児童家庭局総務課少子化対策企画室長補佐
    講 師:盡 努   文部科学省生涯学習政策局男女共同参画学習課長

(3)講義「家庭と地域でになう子育ち・子育て」                     13:10〜14:40
  ★子どもの成長、発達を社会全体で支える視点から、家庭の役割や家庭を地域にひらいた
    子育ち・子育て支援のあり方について学びます。
 
    講 師:増山 均 早稲田大学文学学術院 教授
       
   
(4)パネルディスカッション「子育てから考える男性の家庭、地域への参画」    14:55〜17:05
  ★父親支援のNPOや企業のCSRとして地域と連携して子育て支援に取り組む企業、女性
    関連施設などと協働して祖父母や父親向けの孫育てや子育て講座を実施するNPOの
    報告を聞きます。パネリスト同士の意見交換、参加者との質疑応答を通して、地域ぐるみで
    子育ち・子育てを支えるために、男性の家庭、地域への参画の方策について、検討しあい
    ます。

  パネリスト:荒巻 仁     NPO法人パパジャングル代表理事
  パネリスト:寺尾 雄二郎  シナノケンシ株式会社グローバル事業推進本部人事・総務グループ
  パネリスト:古久保 俊嗣  NPO法人エガリテ大手前代表
  コーディネーター:大豆生田 啓友  玉川大学教育学部 准教授
      

(5)討議「課題整理のためのディスカッション」                     17:20〜17:50
   ★講義やパネルディスカッションをふまえて、家庭と地域をつなぐ地域ぐるみの子育ち・
     子育てについて話し合い、参加者自身の抱えている課題を共有します。

(6)情報交換会                                       19:00〜21:00
   ★全国からの参加者と交流し、それぞれが抱える課題の話し合いや日頃の活動成果の
     語り合いを通して、今後の活動に役立つ関係づくりを図り、交流を深めます。

第2日 5月14日(土)

(7)研究報告
   「男女共同参画の視点に立った地域全体で取り組む次世代育成支援事業に関する調査研究」
                                                  9:00〜9:30
   ★国立女性教育会館が実施している調査研究の報告から、子育て支援団体等と女性関連
     施設・女性団体との連携や次世代育成支援活動を通じた地域の身近な男女共同参画の
     推進に関わる現状と課題を把握します。
     
     報告者:飯島 絵理 国立女性教育会館研究国際室客員研究員

(8)研究報告と講義「海外の子育て支援から学ぶ〜スウェーデンの場合〜」
                                                 9:40〜11:00
   ★国立女性教育会館が実施した家庭教育に関する国際比較調査についての報告と男女共同
     参画の進んでいるスウェーデンの地域ぐるみの子育て支援についての講義から学び、
     視野を広げます。
   
仝Φ翳鷙陝А峅板躑軌蕕亡悗垢觜餾殀羈喞敢此廖                   9:40〜10:00
     報告者:中野 洋恵 国立女性教育会館研究国際室長   
      
講義:「スウェーデンの地域ぐるみの子育て支援」   10:00〜11:00
     講師:高橋 美恵子 大阪大学世界言語研究センター 准教授

(9)分科会「家庭を支える地域のつながり」 11:10〜12:10            
   ★実践事例の報告を通して、社会全体で子育ち・子育てをになうために必要な家庭を支える
     地域のつながり方について、地域の中での機関同士の連携、子どもから高齢者までの
     多世代のつながり、孤立した家庭を支える地域づくりという3つの視点から学びます。

<分科会1>「さまざまな機関をつなぐ子育て支援」
    
   事例報告1:地域の公民館、学校、NPOなどの機関が連携し、地域ぐるみで子どもの育ちを
支える取り組みについて、報告します。
     報告者:仙波 英徳 NPO法人えひめ子どもチャレンジ支援機構事務局長 

   事例報告2:子どもに関わるNPO団体・諸機関・行政などと連携しながら地域で子育て支援に
         取り組むNPOの取り組みについて、報告します。
     報告者:野口 比呂美 NPO法人やまがた育児サークルランド代表

    コーディネーター:国立女性教育会館職員

<分科会2>「さまざまな世代をつなぐ子育て支援」
  
   事例報告1:地域の婦人会が中心となり、母親学級・乳幼児学級等を実施し、家庭教育を
           支援する家庭教育支援連絡協議会の取り組みについて報告します。
      報告者:福 宏人 鹿児島県いちき串木野市教育委員会社会教育課長補佐
   
   事例報告2:高齢者から子育て中の親世代、子どもまで、多世代をつなぎながら商店街と
           地域が一丸となった子育て支援の取り組みについて、報告します。
     報告者:細川 保英 岩村田寺子屋塾 塾長・岩村田本町商店街振興組合理事

    コーディネーター:国立女性教育会館職員

<分科会3>「孤立した家庭を地域とつなぐ子育て支援」

   事例報告1:家庭訪問をし、支援を必要とする家庭とのつながりをつくる家庭教育支援チーム
           の取り組みについて、報告します。
     報告者:川口 厚之 和歌山県湯浅町教育委員会指導主事
    
   事例報告2:地域の中で孤立した母親が安心することのできる居場所づくりを通した地域づくり
           の取り組みについて、報告します。
     報告者:岡本 聡子 NPO法人ふらっとスペース金剛代表理事

    コーディネーター:国立女性教育会館職員

(10)分科会「家庭を支える地域のつながり」                  13:10〜14:40     
   ★午前中に引き続き、実践事例の報告をもとに、多様な機関連携や家庭を支える地域の
     つながりをつくる上での課題や留意点などを協議し、今後の取り組みの方向性・方策の
     ための手がかりを得ます。
 
<分科会1>「さまざまな機関をつなぐ子育て支援」
    コーディネーター:国立女性教育会館職員

<分科会2>「さまざまな世代をつなぐ子育て支援」
    コーディネーター:国立女性教育会館職員

<分科会3>「孤立した家庭を地域とつなぐ子育て支援」
    コーディネーター:国立女性教育会館職員

(11)全体会                                      14:50〜15:20
   ★各分科会の報告を通して、家庭と地域がつながりながら、子育ち・子育てを支える取り組み
     を実践していくための方向性・方策を共有します。

(12)アンケート記入・閉会                         15:20〜15:30

申込方法・期限

(1)方  法  
Eメール:こちらのページよりお申し込みください。ここをクリックしてください
⇒港、FAX:国立女性教育会館事業課までお申し込みください。
※ 開催要項、参加申込書等の電子データをご希望の方は、以下よりダウンロードしてください。
   開催要項【PDF】
   申込書【PDF】
   申込書【Excel】
(2)申込期限  平成23年4月28日(木)(先着順) 締切りを延長いたしました
(3)提出書類  「参加申込書」(別紙1)、「研修に期待すること」(別紙2)をご提出ください。
(4)参加のお知らせ 
   ご本人宛に文書によりお知らせします。1週間前までに連絡が来ない場合は、お手数ですが事業課(Tel:0493-62-6724)にお問い合わせください。

所要経費

(1)参 加 費  無料
(2)宿 泊 費  研修期間中は1泊1,000円(前・後泊も1泊1,000円)
(3)食  費  1日3食 2,500円程度(カフェテリア方式)
         ※研修期間中の宿泊及び食事は、すべて会館をご利用ください。

研修成果の活用プラン

   参加決定のお知らせに「研修成果の活用プラン」を添付いたしますので、ご記入の上、E-mail:progdiv@nwec.jpにお送りいただくか5月13日(金)の研修初日に受付にご提出ください。

情報の広場

   研修期間中、参加者の所属する地方公共団体・企業・子育て支援団体等のパンフレットやチラシなどを自由に交換する情報交換コーナーを設置しますので、お持ちになった資料を所定の場所に並べ、またご自由にお持ちください。

その他

 (1)5月13日(金)と14日(土)に、国立女性教育会館と東武東上線武蔵嵐山駅間で無料送迎バスを運行いたしますので、ご利用下さい。
 (2)期間中、職員が撮影した写真を、事業記録や広報のために使用することがあります。あらかじめご了承ください。
 (3)計画停電等の影響により、一部のプログラムに変更が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。

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