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「女性の教育推進セミナーII」実施速報

 平成21年1月12日(月)から2月5日(金)まで「平成20年度女性の教育推進セミナーII」を実施しました。このセミナーは、国立女性教育会館が国際協力機構(JICA)から委託を受け、アジア、アフリカ、中近東等の開発途上国の行政官を対象に、基礎教育の男女格差解消を考慮した教育推進プログラム計画の立案能力向上を目的として、平成13年度から継続して実施しているものです。本年度は、ラオスから2名、ガンビア、ジンバブエ、ニジェール、ネパール、マラウイから各1名、計7名の研修員を迎えました。
 25日間の研修期間中に研修員は、日本の教育制度や女子教育に関する講義、政府開発援助における教育開発プロジェクトの最新の動向や女性の識字に関するワークショップなど多彩なプログラムを受講しました。会館滞在中は、「女性教育情報センター」や平成20年にオープンした「女性アーカイブセンター」を見学しました。また、会館が昨年8月に実施した「女子中高校生夏の学校」に関する講義を受講し、日本における女子教育の現状について学びました。第2週目には、3泊4日の予定で広島県を訪問し、広島市内の女性関連施設やNPO法人で女性の生涯学習や平和教育に第一線で携わっている方々との交流を深めました。
 研修員は2月4日に女子・女性教育を自国で推進するための「アクションプラン」を発表し、2月6日に帰国の途に着きました。
 本セミナーの実施にあたりご指導、ご協力をいただいた北海道教育大学の大津和子先生、広島大学教育開発国際協力センター、黒田則博先生をはじめとした関係機関の皆様に心より御礼申し上げます。
 プログラムの詳細はこちらをご覧ください。

J「女性教育情報センター」の見学 「ジェンダー統計」のワークショップ
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Jカントリーレポートの発表 ユネスコ・アジア文化センターでのワークショップ
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「国際的な視点からみた日本の教育の特質」 「広島市女性教育センター WEプラザ」の視察
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原爆ドームの見学 「アクションプラン」の作成
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修了式
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