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平成24年度女性情報アーキビスト養成研修(入門)+(実技コース)参加者募集

**申し込みを締め切りました**

 女性の歴史を今に生かし、未来につないでいくためには、女性に関わる原資料(女性アーカイブ)の適切な保存と活用が必要です。独立行政法人国立女性教育会館では、女性アーカイブの保存・提供に携わる実務者の方を対象に、平成21・22年度に「女性情報アーキビスト入門講座」、それを引き継いで平成23年度に「女性情報アーキビスト養成研修(入門)」を実施しました。今年度は、「入門」において女性アーカイブの基礎的な保存技術や整理方法をご紹介するとともに、実習を通してより実践的に学ぶ「実技コース」を新たに設けました。
 アーカイブの保存や整理について新しい情報をお求めの方、これから業務にとりくむ方、関心をお持ちの方のご参加をお待ちしております。

 開催要項はこちらからダウンロードできます(PDFファイル)
 チラシはこちらからダウンロードできます(PDFファイル)

1.期  日

平成24年12月5日(水)〜12月7日(金)
「入門」:12月5日(水)〜12月6日(木) 1泊2日  ※どちらか1日のみの参加も可能です
「実技コース」:12月6日(木)〜12月7日(金) 1泊2日

2.募集人員

女性史関係者、女性関連施設職員、図書館の実務担当者 など
(機関・団体の図書室・図書館に所属している方を優先します)

「入門」:30名
「実技コース」:10名  なお、下記a)、b)のいずれかにあてはまる方
   a)今回(平成24年度)「入門」との同時受講が可能であること。
   b)平成21/22年度「女性情報アーキビスト入門講座」または
     平成23年度「女性情報アーキビスト養成研修(入門)」を受講済であること。
   応募者多数の場合は、a)の方を優先します。

  *実技コース参加の方には、事前課題(デジタル化する資料の目録データを
    別途送付するExcelファイルに入力)の提出と、その資料の当日持参をお願いします。
    受講決定後、詳細をお知らせします。

3.日程・内容

<12月5日(水)>

 入門 第1日
   受 付                             12:30〜13:00
(1)開 会                             13:00〜13:10
   挨 拶        国立女性教育会館理事長          内海 房子
(2)オリエンテーション                      13:10〜13:15
(3)女性アーカイブ概論                    13:15〜14:30
   女性に関わる原資料および組織の役割とその可能性について学びます。
   講 師        東京大学史料編纂所教授         久留島 典子
(4)写真の保存の実際                     14:45〜15:30
   写真資料の保存について、基礎知識と具体的な方法を学びます。
   講 師        東京国立博物館保存修復課主任研究員 荒木 臣紀
(5)アーカイブの活用 I                    15:45〜17:00
    「3がつ11にちをわすれないためにセンター」の事例をもとに、市民参加型の
   アーカイブの構築・運営について学びます。
   講 師        せんだいメディアテーク企画・活動支援室長 甲斐 賢治
(6)情報交換会(希望者のみ)                 19:00〜20:30
   参加者相互の情報交換やネットワークづくりの場を提供します。      

<12月6日(木)>

 入門 第2日
(7)アーカイブと著作権                      9:00〜10:15
   アーカイブに関わりの深い情報公開に関連する部分を中心に学び、著作権に
   対する理解を深めます。
   講 師        横浜国立大学教授               川瀬 真
(8)アーカイブの活用 II                    10:30〜11:15
   国立女性教育会館女性アーカイブセンターの概要や活用事例(+復興支援
   女性アーカイブ(仮))を紹介します。
    講 師       国立女性教育会館情報課長         市村櫻子
(9)閉 会                             11:15〜11:20
(10)女性教育情報センター、女性アーカイブセンター見学(希望者のみ)
                                        11:20〜12:00

 実技コース 第1日
女性デジタルアーカイブシステムの構築事例を学び、ブックスキャナーを使って持参した資料のデジタル化を実習します。
ここで作成したデータはNWEC女性デジタルアーカイブシステムに格納し、今回の研修成果をインターネット上で閲覧できます。

   受 付                             13:45〜14:00
(1)開 会                             14:00〜14:15
   オリエンテーション                         
(2)アーカイブの実践                      14:15〜14:45
   デジタルアーカイブ構築の実践事例を紹介します。
   講 師        エセナおおた                   牟田静香
(3)デジタルアーカイブシステムについて          14:45〜15:00
   デジタルアーカイブシステムの事例を紹介し、質問・疑問にお答えします。
   講 師        インフォコム株式会社                栗原浩
(4)資料のデジタル化実習                  15:15〜16:30
   ブックスキャナの実演を通して、デジタルデータの作成方法を学びます。
   講 師        株式会社極東書店         雨谷好倫、石原政学

<12月7日(金)>

 実技コース 第2日
紙資料の保存に必要な知識と技術を実習を通して学びます。
(5)紙資料保存の実践                      9:00〜12:00
   実技を通して本の構造を学び、簡単な製本や資料の保存方法を学びます。
   講 師        株式会社資料保存器材        木部徹, 伊藤美樹

  昼休み                              12:00〜13:00
  紙資料保存の実践(続)                   13:00〜15:00
   午前の実習の続きを行います。
   講 師        株式会社資料保存器材        木部徹, 伊藤美樹
(6)閉 会                              15:00〜15:05

4.主  催

独立行政法人 国立女性教育会館

5.会  場

国立女性教育会館
〒355−0292 埼玉県比企郡嵐山町菅谷728番地
(東武東上線武蔵嵐山駅下車徒歩12分)
詳しい交通のご案内はこちらから
http://www.nwec.jp/jp/about/access.html

6.所要経費  

(1)参加費  「入門」:無料、 「実技コース」:実習材料費等実費
(2)宿泊費  研修期間中は1泊 1,000円(前・後泊についても1泊1,000円です)
(3)食費  1食あたり 800円程度(カフェテリア方式)
(4)情報交換会費  500円
※研修期間中の宿泊及び食事は、すべて会館をご利用ください。

7.申込手続  ※受付終了しました

(1)方 法

 次のいずれかにてお申込みください:

   1)下のリンクから申込書をダウンロードしてご記入のうえ、FAXまたは電子メールのファイル添付にてお送りください。
    電子メールでお申込みの場合は、件名を「女性情報アーキビスト養成研修申込」としてください。

    申込書(PDF版)
    申込書(Word版)

   2)チラシ裏面の申込書をFAXでお送りください。Eメールに申込書記載項目を本文に記述してお送りいただいても結構です。

 お申込みにはFAXまたはEメールにて受付完了の旨、返信を差し上げます。
 3日以上経っても返信がない場合、お申込みFAX/Eメール等が届いていない可能性がありますので、お問い合わせください。

(2)期 限

   平成24年11月20日(火)  〜延長しました〜
   ※定員を超えた場合は期限前に締め切ることもあります (「入門」「実技コース」とも締め切りました)

8.申込・お問い合わせ先

〒355−0292 埼玉県比企郡嵐山町菅谷728番地
国立女性教育会館情報課
TEL:0493-62-6727
FAX:0493-62-6721
E-mail: infodiv@nwec.jp

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